研究会について


浜松地域特別栽培米研究会とは

 浜松地域特別栽培米研究会は「普段、毎日食べる米だからこそ、安全・安心に!」を目的として、平成19年に浜松周辺の農家で結成された組織です。現在の会員数は22戸、ブランド米作付面積は約67ha(約300トン)となっています。

 

 現在の主な活動は、「やら米か」を始めとする「良食味米の生産」、こだわりのお米屋さんと共同で「消費者向け農業体験」の実施、浜松市商工会議所と連携した各種イベントの実施、浜松市教育委員会と連携した「米講座」や「やら米か学校給食」などを実施しています。